令和9年度(2027年度)海外研究医受け入れ助成応募要項
-定款第4条の4、海外研究医受け入れ助成事業-
1.助成対象
本邦の内視鏡医学の進歩発展に多大の関心を寄せ、本邦の医師と協同でさらなる内視鏡医学の研究をする目的で来日する外国の医師に対し助成します。但し、当該医師は、原則、内視鏡医療の経験者であること、また、日本への派遣について本人の所属する施設長・部門長に承認を得ていること、研究期間は3週間以上を条件とする。
また、同一の海外研究医に対する助成は原則1回迄、既に日本に居住する研究医は対象外とします。
重複申請を認めていない他の助成機関へ同一の申請をしている場合は応募ができません。
2.受け入れの時期
令和9年度(2027年)4月1日~令和10年(2028年)3月31日までの間に研究者を受け入れる予定のある機関。
3.受け入れ機関
研究医が希望する研究の成果をあげられるよう、設備・指導要領などが整備されていること。
4.推薦者
応募の際は次の推薦者を必要とします。
受け入れ機関が総合大学の場合は医学研究科長・学部長、研究所は研究所長とし、単科大学の場合は学長とする。
大学以外の場合は所属施設の最高責任者とする。(所属教室・科の教授・部長は推薦できません)
5.応募方法
本助成の応募は、2026年4月1日より、「助成応募登録システム」を通じて受け付けます。
以下の手順に従い、オンラインにて申請してください。
①右上の「助成応募登録システム」にアクセスし、マイページを取得(利用者登録)してください。
②マイページにログイン後、トップ画面より「海外研究医受入助成」を選択し、申請手続きを行ってください。
③システム上で申請書を作成し、以下書類をPDFファイルにてアップロードしてご提出ください。
(1)受入研究医に対する現地所属長の推薦書(形式は問いません)
(2)受入施設責任者による「海外研究医受入許可証」(システムよりダウンロードできる当財団様式を参考にしてください。受入施設として当該研究医の受入を許可していることが確認できる書類であれば、形式は問いません)
6.助成金
来日される医師の航空運賃、滞在費及び研究費などの補助として、地域別に以下を助成する。
A)台湾・韓国・中国:30万円
B)東南アジア・インド・パキスタン・中東・オセアニア・ロシア・欧州・北米:40万円
C)中南米・アフリカ:50万円
助成金は先生方の研究に対する助成を目的とした費用である為、ご施設の間接経費・オーバーヘッドの徴収は免除いただいております。
7.応募締切日
令和8年(2026年)9月30日 23:59
応募登録システムにて応募手続き(提出)が完了しているもののみ受け付けます。
作成途中の申請は受理されませんのでご注意ください。
8.採否の通知
令和8年(2026年)11月(内定)、令和9年(2027年)2月(決定)。
申請者宛に採否を連絡。
9.助成金の交付
令和9年(2027年)4月以降とし、申請書による助成金の使途が発生したとき。
10.選考方法
選考委員会にて選考の上、理事会の承認により決定します。
11.研究成果の報告
研究終了後、速やかに申請者より所定の報告書(①申請者による研究成果報告書、および②海外研究医本人による研究成果報告書)を当財団宛に提出して下さい。なお、報告に際しては研究成果を主とした報告をお願いします。
(研修・見学等だけでは助成対象になりません)
(海外研究医の報告書記載例:簡単な研究及び研修内容・所感等)
Study report for the standard endoscope treatment for gastrointestinal cancer in 〇〇 University.
I studied the therapeutic method of gastrointestinal cancer with the endoscope for kind, shape, size, depth of invasion.
And I had many opportunities for training about these techniques・・・・・・・・
12.研究医の身元保証
一切の責任は研究医受け入れ機関とします。
13.お問い合せ
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目16番7号 山葉ビル
公益財団法人 オリンパス医学振興財団 事務局
TEL・FAX 03-3375-3531
E-mail. endo-jfe@endo-jfe.or.jp
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※申請書は書式を変更しないようお願い申し上げます。