









内視鏡医学関係者に対する研究助成及び顕彰を中心として学会・研究会・国際交流などに対する助成事業を行っております。
【重要】新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言解除に伴う事務局対応について
日頃より本財団の事業運営にご理解いただきまして、誠にありがとうございます。
本財団では、5月25日の「緊急事態宣言」解除に伴いまして、6月1日(月)から時差出勤などの感染対策を講じつつ、事務局での業務を順次再開しております。しかしながら、新型コロナウイルス「第2波」の懸念も残るなか、関係当局からもテレワーク・時差出勤が推奨されていることを踏まえ、6月8日(月)以降当面の間、以下の対応を取らせていただくこととなりました。
・お電話でのお問い合わせ受付時間を
平日10:00~16:00といたします。(状況に伴い変更の可能性がございます)
・事務局職員につきましてはテレワークと時差通勤を併用し、感染防止に努めます。
恐れ入りますが本財団へのお問合せ等につきましては、極力メールにてお願いいたします。なお、メールでのお問い合わせ返信に時間を要することが予想されます。
・書類の送付等について
その他、書類の送付等についても若干時間を要することがございます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
今後とも本財団をよろしくお願いいたします。
公益財団法人内視鏡医学研究振興財団は、内視鏡医学に関する研究を奨励助成し、もって医学振興への貢献と人類の福祉向上に寄与することを目的として、オリンパス光学工業株式会社(現 オリンパス株式会社)の出捐により、昭和57年文部省(現 文部科学省)の承認を受け設立されました。
消化器分野、気管支分野、泌尿器分野、耳鼻咽喉科分野、循環器分野、産婦人科分野、整形外科分野を中心とした内視鏡医学関係者に対する研究助成及び顕彰を中心として研究会・国際交流などに対する助成事業を行っております。