昭和58年度 顕彰・助成実績 過去の顕彰・研究助成受賞者はこちら
顕彰 2件 順不同
氏名 | 施設名 | 役職 | 顕彰理由 |
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林田健男 | 杏林大学 | 副学長 | 内視鏡医学の発展に寄与した功績 |
村上忠重 | 元 東京医科歯科大学 第1外科 |
教授 | |
城所 仂 | 順天堂大学医学部 第1外科 |
教授 | |
原 義雄 | 聖隷三方原病院 | 顧問 | |
竹本忠良 | 山口大学医学部 第1内科 |
教授 | |
平塚秀雄 | 平塚胃腸病院 | 院長 | 内視鏡パラメディカルシステム確立に寄与した功績 |
研究助成 16件 順不同
氏名 | 施設・科別 | 役職 | 研究テーマ |
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中島俊雄 | 山形大学医学部 第2内科 |
講師 | 色素散布法ならびに拡大観察併用による大腸炎症性病変の内視鏡的検討 |
杉浦 弘 | 愛知県がんセンター 内科第1部 |
医長 | 内視鏡的乳頭バルーン拡張術の胆嚢運動機能におよぼす長期的影響 |
田尻久雄 | 防衛医科大学校 第2内科 |
講師 | ハムスター実験膵癌とERCP |
三村征四郎 | 大阪府立成人病センター 第3内科 |
医長 | 赤外線および赤外レーザーの内視鏡への応用 |
吉田友彦 | 東京医科大学 内科 |
講師 | 経皮経肝的胆道内視鏡検査(PTCS)及び生検(PTCB)の有用性について |
嶋倉勝秀 | 信州大学医学部 第2内科 |
医員 | 胆道狭窄性病変に対する内視鏡的胆道ドレナージ ―胆道十二指腸内瘻法(ERBD)の検討― |
池田靖洋 | 福岡大学医学部 第1外科 |
教授 | Microtransducer catheterを用いた内視鏡的胆・膵管内圧測定と薬物負荷試験併用による胆道機能の研究 |
平川弘泰 | 島根医科大学医学部 第2内科 |
講師 | 膵臓の内視鏡的観察法および生検診断に関する研究 |
神山正之 | 東京慈恵会医科大学 第2外科 |
助手 | 消化器癌の内視鏡的治療に関する研究 |
板岡俊成 | 東京女子医科大学 胸部外科 |
講師 | 虚血性心疾患への内視鏡開発及び応用 |
川平 稔 | 琉球大学医学部附属病院 放射線科 |
助教授 | 前方直視型内視鏡による胃集団検診、特に離島地域における有用性について |
雨宮隆太 | 東京医科大学 外科 |
講師 | 気道病変の内視鏡的Nd -YAGレーザー治療の研究- |
三木 誠 | 東京慈恵会医科大学 泌尿器科 |
助教授 | 新しい泌尿器手術用内視鏡の研究開発 |
阿曽佳郎 | 浜松医科大学 泌尿器科 |
教授 | 上部尿路用ファイバースコープによる診断大系の確立 |
山下公一 | 金沢医科大学医学部 耳鼻咽喉科 |
教授 | 耳鼻咽喉科領域全般への内視鏡導入の原理と実際 |
小松寛治 | 由利組合総合病院 | 副院長 | 緊急腹腔鏡検査法に関する研究 |