Award 顕彰・研究助成贈呈式

平成30年度 顕彰・研究助成金贈呈式

 平成31年1月26日(土)、アーバンネット大手町ビルのLEVEL XXI東京會舘にて、公益財団法人内視鏡医学研究振興財団(以下、内視鏡財団)の「平成30年度 顕彰・研究助成金贈呈式」が、関係者約100名のご参加を頂き開催されました。 内視鏡財団は、医学の発展と人類福祉の向上を期待される研究に対する助成、及び長年に亘り内視鏡医学の進歩に貢献された先生方への顕彰を行っております。平成30年度は、顕彰4件、研究助成40件、多施設研究助成2件(新規)の受賞がありました。

日時:平成31年1月26日(土)15:00-18:00
場所:LEVEL XXI東京會舘
顕彰・研究助成 顕彰(各50万円):4件
研究助成A(各100万円):2件
研究助成B(各50万円):38件
多施設共同研究助成(各100万円):2件
出席者数 受賞者、来賓、財団役員を含め、約100名

 贈呈式では、田尻久雄理事長より、受賞者に対するお祝いと、今年37年目を迎える当財団の助成実績について、主たる事業である研究助成では1,200件を超え、総計でも4,400件、金額で16億円を超える規模となり、内視鏡医学研究の振興・普及・発展に一定の役割を果たしてきたこと、そして当財団の存在意義はこれからも益々大きくなるものと考えるとのご挨拶がありました。 続いて、来賓を代表して、阿部信宏様より、受賞者への祝辞とともに、世界をリードする日本の内視鏡医学研究がさらに発展するように、今後も各支援企業ともども積極的にサポートを続けていくとのお言葉と、本日受賞された先生方も研究の成果を世界に向けて発信して頂きたいとのご挨拶がありました。 続いて、選考委員長の河合 隆先生から、今年度、厳しい審査の上選考された受賞された先生方に対する祝辞とともに、応募状況および選考・審査の経過について報告されました。
 引続き、顕彰者(4件)及び研究助成受賞者(40件)、多施設共同研究助成者(2件)に対する贈呈が行われ、今年度顕彰を受けられた茨城県立中央病院がんセンター名誉センター長・雪谷大塚クリニック院長の雨宮隆太先生、東京大学名誉教授・公立昭和病院院長の上西紀夫先生、明石市立市民病院理事長の藤本莊太郎先生、そして国立病院機構東京医療センター名誉院長・厚生労働省顧問の松本純夫先生から それぞれ内視鏡医学研究に取り組まれた経緯そしてその成果についてエピソードを交えてご挨拶がありました。 式典の半ばでは、文部科学省・研究振興局学術研究助成課課長 梶山 正司様から頂いた祝電を披露いたしました。 その後、本日の研究助成受賞者を代表して、研究助成Aを受賞された筑波大学・腎泌尿器外科 池田篤史先生と国立がん研究センター中央病院・肝胆膵内科・肱岡 範先生、多施設共同研究助成を受賞された大分大学医学部・消化器・小児外科学講座 赤木智徳先生と、独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター・呼吸器科 沖 昌英先生より、夫々の受賞研究テーマについてプレゼンテーションをして頂きました。 贈呈式終了後、顕彰及び研究助成の受賞者の先生方を中心にして、財団役員・来賓と共に、各分野にわたる内視鏡医学研究の意見交流会が行われ、盛会の内に終了しました。


顕彰・研究助成金贈呈式の模様